令和7年度特別展「紀州の美を統べし殿様　徳川治宝」

• 会　期：令和7年10月25日（土）～12月7日（日）
• 入館料：一般　500円　／　高校生以下　無料
• 休館日：月曜日（ただし11月3日・24日は開館）、11月4日（火）、11月25日（火）
• 開館時間：9:00～17:00（入館は16:30まで）

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開館40周年記念講座

和歌山市立博物館開館40周年記念講座
「歴代館長のとっておきの話―和歌山の歴史の魅力再発見―」

天正13年（1585）に、羽柴秀吉の命により和歌山城が築城されてからちょうど400年後の昭和60年（1985）に、和歌山市立博物館は開館しました。今年は開館40周年にあたります。
開館日の11月1日にあわせて、歴代館長に自身の経験を踏まえながら、和歌山の歴史の魅力について語っていただきます。

• 日　時：令和7年11月1日（土）　13時～16時ごろ
• 場　所：和歌山市立博物館　2階　講義室
• 申込・参加料：不要（※入館料が必要です）
• 定　員：先着80名

登壇者
①寺西貞弘氏（第4代館長　現：和歌山信愛短期大学非常勤講師）「古代史専攻の私と和歌山の歴史」
②額田雅裕氏（第5代館長　現：関西大学非常勤講師）「和歌山平野の地形環境の変化」
③近藤　壮氏（第6代館長　現：学習院大学教授）「美術史からみる和歌山の魅力」
司会：当館館長　前田敬彦

【学校専用】令和７年度企画展「歴史をかたる道具たち」和歌山市立博物館教育プログラム申込

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和歌の浦ぬりえ

和歌の浦ぬりえ（PDFファイル：554KB）

土偶（どぐう）ぬりえ

　　　

土偶ぬりえ（PDFファイル：465KB）

雑賀鉢兜ぬりえ

　　　

雑賀鉢兜ぬりえ（PDFファイル：79KB）

　常設展　資料が語る和歌山の歴史
　原始から戦後復興期に至る和歌山の歩みを６部門に分けて分かりやすく展示しています。
　※随時展示替えをしています。

　２０２５年度のコーナー展示（常設展示室内のテーマ展示です）

• 4月1日㈫～6月1日㈰　◇和歌の聖地・和歌の浦―玉津島神社の宝物―

• 6月3日㈫～8月3日㈰　◇井辺遺跡出土の弥生・古墳時代の木製品

• 8月5日㈫～10月5日㈰　◇わかやまの昭和100年

• 10月7日㈫～11月30日㈰　◇江戸時代の紀州ときもの

• 12月2日㈫～2月1日㈰　 ◇絵画・工芸品にみる「上手い馬」

  2月3日㈫～4月5日㈰　 ◇紀州藩士の兜

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